Apple Watch Series 6

Apple Watch

【まとめ】Apple Watch Series 6とSEのスペック徹底解説

Apple Watchは毎年新たな機能が追加され進化しています。

そんな中、今回発表された新製品は2つあります。

  • Apple Watch Series 6
  • Apple Watch SE

新しいラインとして登場したのが、廉価モデルであるApple Watch SEです。

それぞれどのような特徴がある製品なのかスペックなどを徹底解説していきます。

新型Apple Watch Series 6、Apple Watch SEの購入を検討されている方、気になっている方は必見です。

 

Apple Watch Series 6とApple Watch SE【比較】

Apple Watch イエロー

Apple WatchのハイエンドモデルであるSeries 6に対してApple Watch SEは

スペック的にはほぼSeries 5です。

スペックの比較

Apple Watch Series 6とApple Watch SE。

2つのモデルの違いは以下のとおりです。

  Series 6 SE
チップ S6 SiP S5 SiP
超高域通信対応 ×
常時表示ディスプレイ ×
血中酸素濃度アプリ ×
Wi-Fi 5GHz対応 ×
加速度センサー
コンパス、高度計
容量 32GB 32GB
バッテリー 最大18時間 最大18時間

SEでは光センサーは搭載しておらず血中酸素飽和濃度の測定はできません。チップはS5チップとなっています。

また、SEは常時表示Retinaディスプレイは非対応です。

ボディ/ディスプレイサイズ、通信方式や防水性能はSeries 6同様です。

 

搭載チップについて

Series 6:S6チップ(Series 5よりも最大20%高速)

SE:S5チップ(Series 3よりもパフォーマンスは2倍)

Apple Watch SEはファミリー共有機能やWatchOS 7の機能もフルに使用できます。

価格の比較

価格は以下のとおりです。

モデル 価格(税別)
Apple Watch Series 6 40mm:42,800円~
44mm:45,800円~
Apple Watch SE 40mm:29,800円~
44mm:32,800円~

Apple Watch SEは非常にお手頃価格な設定になっています。

また、Series 3よりもスペックが良く、ほぼほぼSeries 5というイメージです。

Apple Watch Series 6のスペックと特徴

Apple Watch シリーズ

Appleイベントで正式発表されたApple Watch Series 6ですが、

細かい機能や性能が向上したポイントについて細かく解説していきます。

 

ディスプレイ性能の向上

ディスプレイはLTPO OLEDでApple Watch Series 5に引き続き『常時表示Retinaディスプレイ』に対応しています。

 

ポイント

  • 従来よりも2.5倍ディスプレイが明るい
  • S6 64ビットデュアルコアプロセッサにより省電力化や操作性も向上

また、画面の表示領域はSeries 3より30%大きくなっています。

Apple Watch SEに関しては常時表示には非対応です。

 

S6 SiPチップ(Apple Silicon)搭載

S6 SiP

Apple SiliconはA13ベースのS6チップです。

Series 5に比べて最大20%パフォーマンスが高速化しました。

プロセッサーが2割速くなりましたね。

また、ウルトラワイドバンド(超高帯域)の通信技術に対応したU1チップを搭載しています。

 

参考

U1チップとは、超高精度の位置情報を可能にするチップです。

圧倒的にWi-Fiを上回る性能を持っています。

 

また、Bluetooth 5.0、Wi-Fi(IEEE802b/g/n/2.4GHz/5GHz)に対応しています。

 

血中酸素濃度測定機能の追加

Apple Watch Series 6画面

Series 6の最大のポイントは血中酸素濃度(SpO2)の測定が可能になったことです。

ポイント

本体背面から出力される赤色のセンサーで血液の色を検知し、血中の酸素濃度を測定します。

 

センサーが強化されたことで、SpO2が測定できるようになりました。

参考

SpO2は非常に重要な健康の指標となります。

  • 健康な人なら95%~100%
  • 90%を下回ると血液が酸素を運搬できていない状態

呼吸器系や心臓の異常を検知できるようになったということです。

コロナウイルスで肺炎が流行っていますが、そういった時にもSpO2の測定が役立ちます。

新たな文字盤の追加

文字盤

Series 6より新しい文字盤が追加されました。

タキメーターやストップウォッチ機能が付いた文字盤が使用可能となります。

他にもミー文字が表示できたり、アニメーションが動く文字盤も使用できます。

 

ポイント

アウトドアや医療現場など様々な場面で使いやすい文字盤が追加されました。

 

睡眠トラッキング機能の追加

睡眠トラッキング機能

睡眠トラッキング機能はWatchOS 7の機能となります。

(WatchOS 7に対応しているすべてのモデルで使用可能)

 

ポイント

眠った時間や週ごとの睡眠傾向を示すチャートなどを視覚的に確認できる機能です。

 

【急速充電対応】充電速度の向上

Apple Watch RED

Series 5と比べてSeries 6は充電速度が20%アップしました。

ポイント

80%までの充電に約1時間

100%までの充電に約1.5時間

 

1回の充電でのバッテリー駆動時間は18時間です。

バッテリーの持続時間に変化はありません。

常時計測の高度計の追加

Apple Watch Series 6 高度計

高度計の機能が追加されました。

地上での高度の変化を約30cm刻みで検出可能です。

アウトドアや山登りの場面で非常に役立つ機能です。

 

まとめ

Apple Watch Series 6オール

Apple Watch Series 6は外観デザインは従来と変化はありませんが、スペックや性能が向上し新たな機能が追加されました。また、ラインナップが強化されました。

Apple Watch SEは価格も安く非常にお買い得です。

ポイント

Apple Watch Series 6、Apple Watch SEは初めて買う方、買い替えをする方におすすめできるシリーズです。

AmazonでもSeries 6の予約が開始されています。

以上、参考になれば幸いです。

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