Apple Watch Series 8使用レビュー

Apple Watch

【Apple Watch Series 8レビュー】実際どう?新機能と使用感

新たな新機能を搭載し、前モデルの性能や機能を引継ぎさらに進化したApple Watchになって登場しました。

皮膚温センサーの搭載、衝突事故検出機能、バッテリー持ちの改善など新型モデルに搭載された機能を有効活用し便利な使い方を徹底解説していきます。

Apple Watch Series 8に追加された新機能や実際の使用感をまとめました。

この記事では、Apple Watch Series 8に追加された新機能や実際の使用感を紹介します。

Apple Watch Series 8が気になっている方や、購入を検討している方は参考にしてください。

Apple Watch Series 8レビュー

新型iPhone 14 ProとApple Watch Series 8

新型iPhoneと同じく毎年、新たな機能が追加され進化していくApple Watch。

今回は、Apple Watch Series 8(GPSモデル) 45mmスターライトアルミニウムを購入しました。

Apple Watch Series 8を実際に使ってみて感じたポイントは以下のとおりです。

ポイント

  • 大画面は使いやすい
  • Series 7の性能や機能を引継ぎ進化
  • 最高レベルの健康と計測機能を搭載
  • 皮膚温測定機能で体調の変動が分かる
  • 低電力モードでバッテリー持ちが向上
  • 衝突事故検出機能の安心感
  • 防塵性能(IP6X等級)対応で気兼ねなく使える
  • キーボードが日本語入力対応で便利
  • S8チップ搭載で高速な動作

Apple Watch Series 8は前モデルのApple Watch Series 7と比べると大きな変化はありませんでした。

しかしながら、最新モデルならではの新技術、新機能が備わっています。

全体的にマイナーチェンジながらも確実に進化しているという印象です。

Apple Watch8の外観やサイズ感

Apple Watch8の外観

デザインはApple Watch Series 4から大きく変わっておらず、丸みを帯びた角丸なデザインとなっています。

美しいフォルムで所有欲を満たす高級感のあるボディです。

Apple Watch Series 7から引き続き従来の20%ディスプレイが拡大しているため、画面領域が広いディスプレイとなっています。

Apple Watch Series 8比較

どの角度からでも見やすい常時表示Retinaディスプレイ(有機EL)を搭載し、鮮やかな画面で明るい晴天下でも見やすく使い勝手が良いです。

Apple Watch Series 8側面比較

側面にはデジタルクラウン、マイク、電源ボタンが搭載されています。反対側の側面にはスピーカーが搭載されています。

Apple Watch Series 8背面画像

背面には、様々なセンサーが搭載されています。光学式の心拍センサーも搭載されていて、心拍数などの情報を取得可能です。

また、4つのフォトダイオードセンサーを使用して体に取り込まれた酸素レベルの測定ができる血中酸素濃度測定なども可能です。

円形センサーの周りにはケースサイズやモデル名が記載されているため、現在使っているApple Watchのモデルを確認できます。

Apple Watch Series 8の重さ

Apple Watch Series 8の重量は約39gとなり、軽く快適な装着感を実現します。

サイズ(アルミ:45mm)

縦45mm×横38mm×厚さ10.7mm

重量:約39g

Apple Watch Series 8でできること

Apple Watch Series 8でできること

Apple Watch Series 8では以下のようなことができます。

できることまとめ

・iPhoneに届く通知をすぐに確認できる
・LINE、Discord、SMSの送受信ができる
・ハンズフリーで通話やSiriを操作できる
・スマホ同様に正確な時間を確認できる
・ストップウォッチ・タイマーを使える
・ワークアウトの記録ができる
・現在地の確認、ナビが使える
・高度や方向を確認できる
・血中酸素濃度が測定できる
・心電図が測定できる
・皮膚温が測定できる
・睡眠アプリで睡眠時間計測ができる
・衝突事故の検出ができる
・音楽の再生、操作ができる
・iPhoneカメラのリモコンとして使える
・Apple Pay(キャッシュレス)支払いができる
・Apple WatchでSuicaを利用できる
・iPhoneと連携して健康管理ができる
・防水のため、プールでも使える
・自分好みのベルトを選べる

Apple Watch Series 8 ワークアウト

Series 8になって、さらにできることの幅が広がりました。

時計として使うだけではなく、使い方次第で生活の質を高め生活を支えるデバイスになります。

Series 7の性能や機能を引継ぎ進化

Apple Watch Series 8の性能比較

血中酸素濃度の計測をはじめ、心拍数、心電図、睡眠のヘルスケアアプリなどに対応しています。

また、45分で80%まで充電できるUSB-C急速充電に対応しています。

Apple Watch Series 8ではさらに、皮膚温測定機能、衝突事故検出機能、国際ローミングなどの機能を搭載し、バッテリーも改善されました。

ポイント

前モデルの性能や機能を引継ぎさらに進化しています。

Apple Watch Series 8はこれまでのApple Watchの進化の全てを体験でき、最先端の技術を使えます。

皮膚温測定機能で体調の変動が分かる

Apple Watch Series 8 皮膚温測定

Apple Watch Series 8での新機能として、女性の健康に大切な情報を読み取る「皮膚温センサー」が搭載されました。

Apple Watch Series 8では主に健康と安全のための機能が追加されています。

ポイント

身につけているだけで皮膚温を測定可能です。

センサーは5秒間隔で手首の皮膚温を計測し、0.1度単位で変化を測定して、iPhoneのヘルスケアアプリでデータをグラフ化します。

ただし、一般的な体温計と同様の使い方はできない仕様になっています。それでも、皮膚温の変動を測定できることが自分自身の体調の変動をとらえる上で役に立つと感じました。

低電力モードでバッテリー持ちが向上

Apple Watch Series 8 低電力モード

Apple Watch Series 8では、新たに搭載した「低電力モード」によって最大18時間のバッテリーが最大36時間まで向上します。

バッテリー持ちが大きく改善され、より使い勝手の良いApple Watchに進化しました。

ポイント

バッテリー持続時間を低電力モードで18時間から36時間に伸ばせる実用的な機能です。

バッテリーを効率良く稼働しながら、アクティビティやトラッキングなど通常機能が使用可能です。

今までは「省電力モード」が搭載されていて、時間表示以外の機能をオフにすることでバッテリー持ちを向上させる機能でした。

衝突事故検出機能の安心感

Apple Watch Series 8の衝突検出機能 設定方法

iPhone 14と同様にApple Watch Series 8でも、交通事故の際に自動で検知し緊急通報を行う安全機能が搭載されました。

Apple Watch Series 8には新たに最大256Gの衝撃まで検知する高重力加速度センサーが搭載され、転倒検出と衝突事故検出に対応しています。

衝突事故検出機能は「万が一」の備えともなる新しい安全機能です。

ポイント

腕に常時身に着けているApple Watchは、緊急事態の際にも手元で連絡できるので安心です。

100万時間を超える実験と機械学習を繰り返して得た衝突データのアルゴリズムによって事故を判定します。10秒のカウントダウン後に反応がない場合は、緊急通報サービスへ自動で発信されます。

Series 7までは最大32Gの衝撃まで検知する加速度センサーが搭載されていて、転倒検出のみ対応しています。

防塵性能(IP6X等級)対応で安心

Apple Watch 防塵性能 IP6X等級

Apple Watch Series 8は粉塵が内部に入らないほどのIP6X等級の防塵性能があり、水深50メートルの耐水性能もあります。

ポイント

強さと利便性を兼ね備えていて、使い方の幅が広がります。

耐水機能は、スイミングのアクティビティを記録するほどの耐水性能を誇り、ランニングやウォーキング、移動中に雨が降ってもApple Watchはもちろん問題なく使用できます。

どうしても腕に着けるデバイスなので雨などで濡れるシーンもありますが、気にすることなく身に着けていられるのは嬉しいポイントです。

キーボードが日本語入力対応で便利

Apple Watch Series 8 キーボード入力

Apple Watch Series 8では、画面に表示されるフリック入力対応の日本語キーボードを使って、LINEなどの返信、メールやメッセージの作成が可能です。

Series 7以前のモデルでは音声入力や定型文のみだったため、メッセージの自由度や操作性がかなり向上したと感じます。

iPhoneを取り出すのが難しいシーンなどでは、腕でメッセージを受け取り直ぐに返信するなどスムーズな活用ができます。

ポイント

Series 8とSeries 7のApple Watchは日本語文字入力に対応していて、十分実用性に足るレベルです。

Series 7以前のモデルやApple Watch SEでは対応していません。

S8チップ搭載で高速な動作

Apple Watch Series 8のS8チップ

Apple Watch Series 8は最新世代のプロセッサであるS8チップが搭載されています。従来のチップよりも高速で、より優れた性能とより良い電力効率をもたらします。

Apple Watch Series 7よりも性能が20%高速化しています。

ポイント

従来のS7チップよりも高性能なチップを搭載し、省電力性能も向上しています

小さなアップデートですが、バックグラウンド処理やアプリの起動がより高速化し、電力最適化によってバッテリー駆動時間が向上しました。

また、Apple Watch Series 8ではBluetooth 5.3に対応しました。省電力で高品質な音楽再生や、iPhoneとのよりスムーズな連携機能を実行できるのは進化ポイントだと感じました。

まとめ

Apple Watch Series 8ディスプレイ性能

Apple Watch Series 8は大幅なデザインの進化を望む人にとっては、控えめなアップデート内容となり小幅アップデートモデルです。

デザインの変化はないものの、皮膚温センサーの搭載、衝突事故検出機能、バッテリー持ちの改善など日常でも使いやすくなる進化ポイントがありました。

Apple Watch Series 8がおすすめな方は以下のとおりです。

こんな方におすすめ

  • Apple Watchの最先端の機能を使いたい!
  • 初めてApple Watchを買う!
  • 皮膚温センサーを使いたい!
  • 運動や日々の健康を管理、記録したい!
  • Series 4以前のモデルを使っていて買い替えたい!

使い心地がさらにアップデートされた最新モデル「Apple Watch Series 8」。

気になる方や、Apple Watchの買い替えを検討している方は是非チェックしてみてください。

 

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