4K有機ELテレビ

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【2021年人気モデル】LGのおすすめ4K 有機ELテレビ【メリット・デメリット】

次世代パネルとして話題の有機ELテレビは、鮮やかで深みのある映像を楽しめるのが魅力です。

スマホでも最新のiPhoneシリーズやGalaxyシリーズなどはすべて有機ELパネルを搭載しています。

iPhoneではiPhoneX以降に液晶から有機ELにアップデートされました。

最近では各テレビメーカーも、大型モデルは有機ELパネル搭載のテレビを多く販売しています。

この記事では、有機ELは本当に良いモノなのか。メリットとデメリットを解説しつつ、LG製の4K 有機ELテレビを紹介していきます。

テレビの買い替えを検討している方、新しいテレビが気になっている方は必見です。

有機ELテレビとは

2021年おすすめの4Kテレビ

テレビに映像を映し出すパネルの種類は大きく分けて「液晶パネル」と「有機ELパネル」の2種類があります。

液晶に代わる次世代のパネルが「有機ELパネル」です。

これらの2つの構造で最大の違いはバックライトの有無となります。

これはテレビの選び方の分かれ道です。

簡単解説

液晶:バックライトが光源。ライトでパネルを照らして映像を表示します。

有機EL:バックライトは不要で、パネル自体が発光して映像を表示します。

液晶と有機ELのイメージ

ポイント

液晶テレビはバックライトを使って映像を映し出すため、バックライトの光が漏れてしまい、白味がかった黒に近い色になっていましたが、有機ELは黒い部分は発色しないため、「本物の黒」を表示できます。

明暗差で圧倒的な差を感じることができます。

有機ELテレビのメリット

有機ELテレビ_リビング

有機ELテレビのメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 黒色の表現が高く鮮やかで高精細
  • 動きに強く、スポーツや映画に最適
  • 液晶テレビよりも本体が薄い

メリットについて詳しく解説していきます。

黒色の表現が高く鮮やかで高精細

有機ELの映像美

家電量販店などで横並びにして比較するとよくわかりますが、実際に見ても有機ELテレビは非常に綺麗に映ります。

液晶テレビは、バックライトが光源なので黒を黒色として発色していたのに対し、有機ELテレビはパネル自体が発光するので黒を発光しないで表現でき、黒い部分とそうでない部分とのメリハリが非常に強く、綺麗な映像を表現できます。

ポイント

深みのある黒を表現でき発色が非常に鮮やかで、どんなシーンの映像も高画質です。

有機ELテレビはコントラストに優れ、鮮やかで非常に美しい映像を表現できます。

さらには、画面の視野角が約180度と非常に広いため、斜めから見ても綺麗です。

動きに強く、スポーツや映画に最適

映画のワンシーンイメージ

有機ELテレビは動きの激しい映像もなめらかに表示することができます。

ポイント

動きに強くスポーツやアクション映画に最適です。

液晶テレビと比べて残像が少なく、よりハッキリとした映像で綺麗に見えます。

液晶テレビよりも本体が薄い

真横からの比較

有機ELテレビはバックライトが不要なので、液晶テレビよりも圧倒的にディスプレイが薄いのが魅力です。

画面が薄くスタイリッシュなので、インテリアに馴染みやすく壁掛けスタイルでも設置がしやすくなります。

ポイント

有機ELテレビは1枚のガラスのように見えます。薄さが4mm以下の有機ELテレビも登場していて、省スペースで設置が可能です。

有機ELテレビのデメリット

テレビの薄さ

有機ELテレビのデメリットは以下のとおりです。

デメリット

  • 液晶に比べて価格が高い
  • 液晶に比べて電気代が高い
  • 映り込みが気になる

他にも、画面の焼き付けを起こすリスク(画面上に残像が焼き付く現象)があると言われていますが、最近の有機ELテレビはパネルメンテナンス機能が搭載されていて焼き付けを防止します。ただ、リスクはまったくのゼロではありません。

デメリットについて詳しく解説していきます。

液晶に比べて価格が高い

有機ELテレビ

家電を購入する際に、ほとんどの人がスペックよりもまず気にしているのは価格です。

液晶テレビよりも価格が高くなることが最大のデメリットです。

ポイント

有機ELテレビは液晶テレビよりも5万以上高いです。しかし最近では低価格なモデルが登場しています。

綺麗な映像をしっかりと楽しみたい方は有機ELの方がおすすめです。

参考

LGやハイセンスなどのメーカーは比較的、高性能で安くコスパが非常に高いです。

液晶に比べて電気代が高い

コンセント

次世代パネルである有機EL搭載の最新テレビだから電気代は従来の液晶よりも安いと思いがちですが、有機ELテレビの電気代は高いです。

同じ大きさの画面で液晶テレビと有機ELテレビの消費電力を比較してみました。

消費電力の比較例

  • 55インチ 4K液晶テレビ  Panasonic TH-55GX755: 145W
  • 55インチ 4K液晶テレビ 東芝 レグザ 55M530X:155W
  • 55インチ 4K有機ELテレビ LG 55BXPJA:295W
  • 55インチ 4K有機ELテレビ ブラビア XRJ-55A80J: 347W

有機ELは液晶に比べ消費電力がおよそ2倍も大きい傾向があります。

液晶テレビと有機ELテレビの年間の電気代の差は平均5,000円~6,000円程度の差があると言われています。

電気代を気にする人でテレビを一日中使う人は、有機ELテレビの購入はしっかり考えた方が良いです。

映り込みが気になる

有機ELテレビはiPhoneやiPadのディスプレイと同じように光沢のあるグレアパネルなので光が反射して気になることがあります。

非常に明るい空間だと、スマホのように自分の顔や室内の映り込みを多く感じることがあります。

ポイント

明るいリビングや日中の窓際は映り込みが気になるデメリットがあります。

しかしながら、グレアパネルは鮮やかな色とコントラストが抜群で、より綺麗な映像を楽しむことができます。

参考

ノングレア(非光沢)液晶:映り込みがない画面

グレア(光沢)液晶:スマホのように自分の顔が映り込むような画面

LGのおすすめ4K 有機ELテレビ

lg display

有機ELテレビは、ソニー、東芝、シャープ、パナソニック、ハイセンス、LGなど多くのメーカーから販売されていますが、ほとんどのモデルが高画質で高機能です。

中でも、LGは有機ELテレビの出荷台数が世界シェアNo.1を誇っています。さらにLGの有機ELテレビは高性能で価格は安くコストパフォーマンスが高いです。

LGとは

LGは韓国の大手電機メーカー「LGエレクトロニクス」です。

国内メーカーのテレビのパネルはすべてLGから供給されています。

今回はLGのテレビで人気のあるモデルを紹介していきます。

LG 48V型 有機ELテレビ 48CXPJA

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高画質映像エンジンを使用していながら、リーズナブルな有機ELテレビです。

仕様・スペック

  • 画面サイズ:48インチ
  • ディスプレイ種類:有機EL
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 応答速度:1ms
  • HDR対応:HDR10&HLG&DOLBY VISION
  • 消費電力:256W(待機時:0.3W)
  • 外付けHDD録画:対応
  • 無線LAN:対応
  • VRR/ALLM/eARC対応

約3.9mmの驚異的な薄さの超薄型テレビで映画館のスクリーンのような映像が再現でき、没入感を高めます。

HDMI2.1に対応しているので「ALLM」「VRR」「120P」に対応していてPS5との相性は抜群です。

また、幅広いジャンルのネット動画が楽しめるネット動画アプリを搭載しています。

こんな方におすすめ

  • PS5に適したスペックのテレビが欲しい!
  • 40インチ以上欲しい!
  • コスパに優れたモデルが欲しい!

LG 55V型 有機ELテレビ 55C9PJA

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高いコントラストと美しい映像を再現する機能を豊富に搭載した一台です。

仕様・スペック

  • 画面サイズ:55インチ
  • ディスプレイ種類:有機EL
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 応答速度:1ms
  • HDR対応:HDR10&HLG&DOLBY VISION
  • 消費電力:357W(待機時:0.5W)
  • 外付けHDD録画:対応
  • 無線LAN:対応
  • VRR/ALLM/eARC対応

液晶テレビとは違う光のない「完全な黒」を再現しています。

優れた表現力とHDRが持つポテンシャルの相乗効果により明暗差もはっきり表現されます。

スポーツ番組やレースゲームなどの高速な映像もクッキリ表示し、スピード感溢れる映像を楽しめます。

こんな方におすすめ

  • よくスポーツや映画を鑑賞する!
  • 50インチ以上欲しい!
  • 便利な機能もたくさん欲しい!

LG 55V型 有機ELテレビ 55B9PJA

【Amazonで見る】LG 55V型 有機ELテレビ 55B9PJA 

細やかな画質を実現したモデルとして人気のある有機EL型テレビです。

仕様・スペック

  • 画面サイズ:55インチ
  • ディスプレイ種類:有機EL
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:120Hz
  • 応答速度:1ms
  • HDR対応:HDR10&HLG&DOLBY VISION
  • 消費電力:352W(待機時:0.5W)
  • 外付けHDD録画:対応
  • 無線LAN:対応
  • VRR/ALLM/eARC対応

ベゼルレスで薄型のデザインながらも、映像の立体感が素晴らしいモデルです。

画質は最強だと言えます。息を飲む4Kの美しさは感動です。低画質のコンテンツは自動的に4Kアップコンバートされます。

SD画質のアニメも低画質とは思えない仕上がりで、画像の粗さが滑らかに調整されます。

また、HDMIのすべてが4K120Hz対応になっていてPS5にも完全対応しています。

こんな方におすすめ

  • 壁掛けをしたい!
  • 50インチ以上欲しい!
  • アニメやドラマ鑑賞をしたい!

LG 65V型 有機ELテレビ 65BXPJA

【Amazonで見る】LG 65V型 有機ELテレビ 65BXPJA

AI対応映像エンジン搭載により、圧倒的なパフォーマンスで今までにない映像美を表現します。

仕様・スペック

  • 画面サイズ:65インチ
  • ディスプレイ種類:有機EL
  • 解像度:4K(3840×2160)
  • リフレッシュレート:120Hz
  • HDR対応:HDR10&HLG&DOLBY VISION
  • 消費電力:414W(待機時:0.5W)
  • 外付けHDD録画:対応
  • VRR/ALLM/eARC対応

65インチの映像美とDolby Vision IQ / Dolby Atmos対応により、映画館のような臨場感をリビングで楽しめます。

Amazon Alexa/Google アシスタントを搭載しているなど機能面にも優れているのが魅力となります。

YouTubeやhuluなどの動画も高画質で試聴することが可能です。

こんな方におすすめ

  • 映画鑑賞がしたい!
  • 画質と音質に優れたモデルが欲しい!
  • YouTubeなどの動画も視聴したい!

まとめ

有機ELテレビは、従来の液晶テレビよりもコントラストに優れ、より綺麗な映像を自宅で楽しむことができます。

ポイント

画質やコントラスト、視野角や応答速度など液晶テレビよりも優れた特徴を持っています。

画質は、さすが有機ELと思える綺麗さです。これが一番の売りなので間違いないです。

有機ELテレビは40インチ以上の大きいモデルしかありませんが、そもそも4K映像は大きい画面でないとあまり性能を発揮できません。

また、価格が高いといったデメリットもありますが、リーズナブルな価格でコスパの高いモデルがLGから登場しています。

LGのほとんどのモデルがiPhone12よりも薄く、ベゼルレスでスタイリッシュなモデルが多いです。

新しいテレビの購入を検討している方、有機ELのテレビが欲しいけど手が出ない方、お手頃価格で十分なスペックを求めている方は今回紹介したモデルがおすすめです。

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