次世代iPadの最新情報が続々と登場してきたのでデザイン、新機能などの予想スペックや、発売日をまとめました。
無印iPadと呼ばれるエントリーモデルは、iPad(A16)の機能と性能を引継ぎ、大きく進化したモデルが発売されると報じられています。
この記事では、次期モデルのiPad(A19)についての最新情報や噂を解説していきます。
次期モデルのiPadに興味をお持ちの方や、新型の発売を待つべきか迷っている方は、ご参考ください。
目次
iPad(A19)に関する最新情報

A16チップを搭載したiPadは2025年3月12日に発売されましたが、次期モデルの登場に期待が高まっています。
一番手にしやすく、コストパフォーマンスに優れたモデルとして人気の高い無印iPadですが、その手軽さと安定した性能から、初めてのタブレットとして選ぶユーザーも多いシリーズです。
2026年に登場が期待されているiPadはどのようなモデルになるのか最新情報および予想をまとめていきます。
予想まとめ
- A19チップに進化
- メモリが6GBから8GBに向上
- Apple Intelligence対応
- デザインは変化なし
- N1ワイヤレスチップ搭載
- Wi-Fi 7に対応
- 現行価格を上回る可能性が高い
- 発売は2026年3月~4月
現時点での最新情報および予想を詳しく解説していきます。また、新たな情報が入り次第、随時内容を更新します。
A19チップに進化

当初はA18チップの搭載が噂されていましたが、最新の噂ではA19チップを採用する可能性が浮上しています。
これにより、Apple Intelligenceを含むAI機能への対応が期待されるほか、処理性能も大幅に向上する見込みです。
ポイント
処理性能・電力効率・AI演算能力がさらに向上し、日常の操作はもちろん、写真編集や動画制作といった高度なクリエイティブ作業まで、より滑らかで快適な体験が期待できます。
従来のエントリーモデルで採用されてきた型落ちチップという流れから転換し、より長く快適に使えるモデルへと進化する可能性があります。
| 項目 | A16 | A19 |
|---|---|---|
| 製造プロセス | 4nm | 3nm強化版(N3E) |
| CPUコア構成 | 6コア(高性能2+高効率4) | 6コア(高性能2+高効率4)※改良版 |
| GPU | 5コアGPU | 次世代GPU(性能向上) |
| Neural Engine | 16コア | 強化版 Neural Engine(AI性能大幅向上) |
| RAM(iPad搭載時) | 6GB | 8GB |
| AI処理(Apple Intelligence) | 非対応 | 対応の可能性が高い |
| 電力効率 | 良好 | さらに改善(3nm世代の恩恵) |
| 代表搭載デバイス | iPhone 14 Pro / iPad(第11世代) | iPhone 17 |
メモリが6GBから8GBに向上

次期モデルのiPadでは、従来の6GBから8GBメモリへと強化される見込みです。
これは、A19チップ(旧噂のA18ではなく)の性能を最大限に引き出すための重要なアップグレードであり、マルチタスクや高負荷アプリの動作がより安定し、全体的な操作感が大きく向上すると考えられます。
ポイント
メモリ2GB増は、単なる数字以上の価値があり、アプリの安定性、AI処理、クリエイティブ作業、将来のOS対応まで、iPadの使い心地を根本から底上げするアップグレードになると予想されます。
特に、Apple IntelligenceのようなオンデバイスAI処理や、画像編集・AR体験といったリアルタイム演算を必要とする作業では、メモリ容量の増加がユーザー体験の質を左右します。
8GB化は、エントリーモデルのiPadとしては大きな進化と言えるでしょう。
Apple Intelligence対応

次期モデルのiPadは、Apple Intelligenceに対応する初のスタンダードiPadになると予想されています。
Apple Intelligenceは、Appleが2025年に発表したオンデバイスAI機能群で、文章生成や画像編集、要約、進化したSiriなど、デバイス単体で高度な処理を実現する次世代のユーザー体験を提供します。
これまでApple Intelligenceは、M1以降のiPad Pro・iPad Air、そしてA17 Proを搭載したiPad miniなど、上位モデルに限定されており、無印iPad(第11世代まで)は非対応でした。
しかし、A19チップの採用が有力視される次期モデルでは、ついにスタンダードラインでもAI体験が解禁される可能性が高まっています。
ポイント
日常的な操作から高度なクリエイティブワークまで、より賢く、より直感的に扱えるデバイスへと進化すると予想されます。
Apple Intelligenceの統合により、操作そのものが賢く最適化され、ユーザーが意識しなくても作業が自然に流れるような体験が期待できます。
デザインは変化なし

次期モデルのiPadは、外観デザインに大きな変更はないと予測されています。
筐体サイズやボタン配置、ベゼル幅などは現行モデルを踏襲する可能性が高く、ユーザーが使い慣れたスタイルがそのまま継続される見込みです。
ポイント
内部仕様の刷新が中心となるアップデートであり、デザイン面では安定した路線が維持されると予想されます。
AppleはエントリーモデルのiPadにおいて、使い勝手やアクセサリー互換性を重視する傾向があり、今回もその方針が維持されると見られます。
既存のケースやキーボード、保護フィルムなどがそのまま利用できる可能性が高く、買い替え時の負担が少ない点はユーザーにとって大きなメリットです。
また、デザインを据え置くことで、内部構造の最適化やコストバランスを取りつつ、A19チップやメモリ増量といった中身の進化に注力しているとも考えられます。
外観は変わらなくても、体験そのものは確実にアップグレードされるモデルになりそうです。
N1ワイヤレスチップ搭載

海外メディアMacworldによると、次期モデルのiPadには、Apple独自設計のN1ワイヤレスチップが搭載されると予想されています。
これはiPhone 17シリーズで初めて採用された新世代の通信チップで、Wi‑FiやBluetoothの安定性・省電力性を高める役割を担います。
特に、混雑したネットワーク環境での接続品質向上や、アクセサリーとの通信遅延の低減が期待され、日常の使い勝手がより快適になるアップデートと言えるでしょう。
ポイント
N1チップは、従来の通信モジュールよりも効率的に電波処理を行えるよう設計されており、消費電力を抑えながら安定した接続を維持できる点が特徴です。特に、オンライン授業やビデオ会議、クラウドゲームなど、通信品質が体験を左右するシーンで効果を発揮します。
Apple PencilやBluetoothキーボードなどを使った作業がより快適になることが期待されます。通信周りのストレスが減ることで、iPad全体の使い心地が一段と洗練されるアップデートになりそうです。
現行価格を上回る可能性が高い

次期モデルのiPadは、AI処理に対応するためのハードウェア強化に加えて、近年のメモリ価格高騰がコスト増の大きな要因とされており、8GBメモリへの増量が価格に直接影響する可能性があります。
部材コスト全体の上昇も重なり、エントリーモデルながら従来より少し高い価格帯に移行することが予想されます。
ポイント
現行モデルと同価格帯(58,800円~)または、現行価格を上回る可能性があります。
Apple Intelligence対応や性能向上によって体験価値は確実に向上する一方で、価格面ではこれまでの手頃な無印iPadという位置づけに変化が生じるかもしれません。
発売は2026年3月~4月

次期モデルのiPadは、2026年3月から4月頃に発売される可能性が高いと見られています。春のAppleイベントで発表されることが期待されています。
これは、量産スケジュールに関するリーク情報などから導かれたもので、例年の無印iPadの発売時期とも大きく矛盾しません。
春の教育市場向け需要に合わせて投入されるケースが多いことから、今回も同様のタイミングで登場する可能性が濃厚です。
ポイント
発売は早くて3月中旬から4月と予想されています。
海外メディアBloombergの報道によれば、2026年前半にはiPad、MacBook、iPhone 17eなど複数の新製品が登場する見込みであり、新型iPadはその中でも注目度の高い製品のひとつとされています。
まとめ
次期iPadは内部仕様が大幅に強化される見込みです。デザインこそ現行モデルを踏襲すると見られますが、Apple Intelligenceへの正式対応や通信性能の向上など、体験価値は確実に進化します。
価格が現行モデルを上回る可能性はあるものの、日常利用からクリエイティブ作業まで、より快適で長く使えるスタンダードiPadとして期待できるアップデートになりそうです。
本記事で紹介している内容は、予想やリーク情報に基づくものであり正式発表ではありません。なお、掲載している画像はすべてイメージです。
Source:Macworld