Apple Watch Ultra 4

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Apple Watch Ultra 4【最新情報】発売日・スペック・進化ポイントまとめ

Apple Watch Ultra 4が、2026年9月のAppleイベントで正式に発表されました。

Apple Watch Ultra 4では、Ultraシリーズならではのタフネス性能を継承しながら、新しいS11チップやヘルスセンシングシステムを搭載。健康管理機能やバッテリー性能、長時間ワークアウトへの対応が大きく強化されています。

現行のApple Watch Ultra 3からデザインを大きく変更したモデルではありませんが、日常的な健康管理から長時間のランニングや登山まで、実用面を中心に進化したモデルとなっています。Apple公式では通常使用で最大50時間、低電力モードで最大84時間のバッテリー駆動時間を案内しています。

この記事では、Apple Watch Ultra 4のデザインや新機能、スペック、価格、発売日について詳しく解説します。

Apple Watch Ultra 4の購入を検討している方や、Ultra 3からの買い替えを迷っている方は参考にしてください。

Apple Watch Ultra 4に関する最新情報

Apple Watch Ultra 4

Apple Watch Ultra 4は、現地時間2026年9月9日に開催されたAppleイベントで正式に発表されました。

今回のUltra 4では、新しい「S11」チップとヘルスセンシングシステムを搭載し、心拍数やHRV(心拍変動)の測定機能が大きく強化されています。

さらに、新機能「準備度」やAudio Intelligence、Apple Intelligenceを活用したSiri AIにも対応。Ultraシリーズの特徴であるバッテリー性能についても、Ultra 3からさらに向上しました。

主な特徴

  • Ultra 3をベースにしたデザイン
  • 49mmチタニウムケースを採用
  • ナチュラルチタニウムを展開
  • ブラックチタニウムを展開
  • 新しいS11チップを搭載
  • 4コアNeural Engineを搭載
  • 64GBストレージを搭載
  • 新しい光学式心拍センサーを搭載
  • 新しい電気式心拍センサーを搭載
  • 心拍数を5秒ごとに測定
  • HRVの測定頻度を最大24倍に向上
  • 新機能「準備度」に対応
  • 日中のバイタル表示に対応
  • 「Health Age」に対応
  • 「Longevity」タブを追加
  • Audio Intelligenceに対応
  • Live Rewindに対応
  • Siri Recapに対応
  • Sound Recognitionに対応
  • Siri AIに対応
  • 最大3,000ニトのディスプレイを搭載
  • 通常使用で最大50時間駆動
  • 低電力モードで最大84時間駆動
  • Extended Workoutで最大25時間駆動
  • Max Extended Workoutで最大45時間駆動
  • 15分の充電で最大18時間使用可能
  • 100mの耐水性能に対応
  • 水深40mまでのダイビングに対応
  • 高精度2周波GPSを搭載
  • 衛星通信に対応
  • 5G通信に対応
  • 日本価格は142,800円から
  • 2026年9月10日(木)から予約注文開始
  • 2026年9月18日(金)発売

Apple Watch Ultra 4は、事前に噂されていたMicroLEDディスプレイやTouch ID、大規模なデザイン変更は採用されませんでした。

一方で、ヘルスケア機能やバッテリー性能など、実際にApple Watchを使う上で重要な部分が大きくアップデートされています。

ここからは、Apple Watch Ultra 4の主な新機能や変更点を詳しく見ていきます。

デザインはUltra 3を継承

Apple Watch Ultra 4

Apple Watch Ultra 4では、大幅なデザイン変更は行われていません。

ケースサイズは従来と同じ49mmで、グレード5チタニウムを採用しています。

カラーについても、ナチュラルチタニウムとブラックチタニウムの2種類が用意されています。

本体サイズは高さ49mm、幅44mm、厚さ12mm。重量はナチュラルが63.0g、ブラックが63.1gです。

ポイント

Apple Watch Ultra 4では大幅なデザイン変更は行われず、Ultra 3までのタフなデザインを継承しています。

発表前には筐体の軽量化やベゼルの薄型化なども噂されていましたが、今回のアップデートでは外観よりも内部性能や健康管理、バッテリー性能の強化が中心となっています。

ディスプレイは最大3,000ニトを継続

Apple Watch Ultra 4

Apple Watch Ultra 4には、広視野角OLEDとLTPO3を採用した常時表示Retinaディスプレイが搭載されています。

最大輝度は3,000ニト、最小輝度は1ニトで、直射日光下でも画面を確認しやすい仕様となっています。

解像度は422×514ピクセル、表示領域は1,245平方ミリメートルです。

ポイント

Apple Watch Ultra 4のディスプレイは最大3,000ニトに対応し、強い日差しの中でも高い視認性を維持します。

以前から噂されていたMicroLEDディスプレイは採用されておらず、Ultra 4でもOLEDディスプレイが継続されています。

登山やランニング、サイクリングなど屋外で使用する機会が多いUltraシリーズでは、引き続き高い視認性を確保したディスプレイとなっています。

新しいS11チップを搭載

Apple Watch Ultra 4には、新しい「S11」チップが搭載されています。

S11は64ビットデュアルコアプロセッサと4コアNeural Engineを搭載。ストレージ容量は64GBです。

新しいヘルスセンシングシステムから取得したデータの処理に加えて、Audio IntelligenceなどのオンデバイスAI機能にも活用されています。

ポイント

Apple Watch Ultra 4には新しいS11チップを搭載し、健康データやAI機能を含めた処理性能が強化されています。

AppleはS11を「Appleの最もパワフルなウェアラブル向けチップ」としています。

単純な操作レスポンスだけでなく、新しく追加された健康管理やAI機能を支える重要なアップデートです。

新しいヘルスセンシングシステムを搭載

Apple Watch Ultra 4で特に大きく進化したのが、健康管理機能です。

新しいヘルスセンシングシステムには、新しい光学式心拍センサーと電気式心拍センサーが搭載されています。

光学式心拍センサーには、より大型で省電力なグリーンLEDを採用。バックグラウンドで心拍数を5秒ごとに測定できるようになりました。

HRV(心拍変動)についても測定頻度が最大24倍に向上しています。

HRVはストレスや体の回復状態を把握するための指標のひとつで、Ultra 4では心拍数アプリから回復時HRVなどを確認できます。

さらに、バイタルアプリでは夜間だけでなく日中のデータも確認できるようになりました。

ポイント

Apple Watch Ultra 4では心拍数を5秒ごとに測定し、HRVの測定頻度も最大24倍に向上しました。

Appleによると、新しいヘルスセンシングシステムは1,000人以上を対象とした比較研究でも高い心拍数測定精度を示したとされています。

新機能「準備度」に対応

Apple Watch Ultra 4では、新機能「準備度」に対応しました。

準備度では、最近のアクティビティやトレーニング負荷、バイタル、睡眠スコアなどを分析し、その日のコンディションを0〜10のスコアで表示します。

スコアに応じて「回復を優先する」「ペースを抑える」「準備ができている」といった、その日の状態を判断するための情報を確認できます。

ポイント

新しい「準備度」では、運動・睡眠・バイタルなどから、その日のコンディションをスコアで確認できます。

準備度は朝に一度表示されるだけではなく、その後のワークアウトやバイタルデータに応じて一日の中でも更新されます。

トレーニングを積極的に行うべきか、体を休ませるべきかを判断する際にも活用できる機能です。

Health Age・Longevityに対応

AppleはApple Watchで取得した健康データを活用する機能も強化しています。

2026年後半に登場する新しいヘルスケアアプリには「Longevity」タブが追加されます。

さらに「Health Age」では、Apple Watchで取得したデータをもとに、自分の健康状態を実年齢と比較して確認できます。

ポイント

Health AgeとLongevityによって、日々の数値だけでなく長期的な健康状態も確認しやすくなります。

Apple Intelligenceによる健康ガイダンスも追加され、蓄積された健康データをこれまで以上に活用できるようになります。

Audio Intelligenceに対応

Apple Watch Ultra 4では、新しい「Audio Intelligence」に対応しています。

S11チップを利用して周囲の音や会話をオンデバイスで処理し、複数の新機能を利用できます。

主な機能は以下の通りです。

  • Live Rewindに対応
  • Siri Recapに対応
  • Sound Recognitionに対応
  • Shazamに対応

Live Rewindでは直前の音声を振り返ることができ、Siri Recapでは会話の内容などから重要なポイントを確認できます。

Sound Recognitionでは、サイレンやアラームなど周囲の重要な音を認識して通知します。

ポイント

Apple Watch Ultra 4ではAudio Intelligenceに対応し、周囲の音や会話を活用した新しいAI機能が追加されました。

watchOS 27ではSiri AIにも対応します。

Siri AIは英語から提供が始まり、日本語への対応も予定されています。

バッテリーは最大50時間に向上

Apple Watch Ultra 4では、Ultraシリーズの大きな特徴であるバッテリー性能も向上しました。

通常使用時は最大50時間、低電力モードでは最大84時間使用できます。

Ultra 3は通常使用で最大42時間、低電力モードで最大72時間だったため、日常使用でもバッテリー駆動時間が伸びています。

ポイント

  • 通常使用:最大50時間
  • 低電力モード:最大84時間
  • 屋外ワークアウト:最大18時間
  • Extended Workout:最大25時間
  • Max Extended Workout:最大45時間

特に大きく強化されたのが長時間ワークアウトです。

Extended Workoutでは、GPSと心拍数の記録を行いながら最大25時間使用できます。

さらにMax Extended Workoutでは、GPSを1秒ごとに記録しながら最大45時間使用可能です。

Appleでは、100マイルクラスの長距離レースを完走することも想定したモードとして紹介しています。

登山やトレイルラン、ウルトラマラソンなど、長時間にわたってApple Watchを使用するユーザーにとって大きなアップデートです。

高速充電性能も向上

Apple Watch Ultra 4では、高速充電性能も強化されています。

約45分で最大80%まで充電できるほか、わずか15分の充電で最大18時間使用できます。

また、5分間の充電で最大10時間分の睡眠記録が可能です。

ポイント

Apple Watch Ultra 4は15分の充電で最大18時間使用でき、短時間の充電でも長く使えるようになりました。

Ultra 3では15分の充電で最大12時間だったため、高速充電時に確保できる使用時間も大きく伸びています。

外出前やワークアウト前など、短時間だけ充電したい場合にも使いやすくなっています。

高精度GPS・衛星通信・5Gに対応

Apple Watch Ultra 4では、アウトドア向けの通信・位置情報機能も充実しています。

高精度2周波GPSを搭載し、Appleはスポーツウォッチにおいて最も正確なオンデバイスGPSとしています。

衛星通信にも対応しており、携帯電話回線やWi-Fiを利用できない場所でも、対応地域では緊急SOSやメッセージ、「探す」などを利用できます。

さらに5Gにも対応しています。

ポイント

  • 高精度2周波GPSに対応
  • 衛星通信に対応
  • 緊急SOSに対応
  • 衛星経由のメッセージに対応
  • 衛星経由の「探す」に対応
  • 5G通信に対応

登山やトレイルランなど通信環境が限られる場所で使う機会が多いUltraシリーズでは、安全面でも重要な機能です。

100m耐水・水深40mのダイビングに対応

Apple Watch Ultra 4は、Ultraシリーズならではの高い耐久性能も継承しています。

100mの耐水性能とIP6X等級の防塵性能を備え、水泳やシュノーケリング、高速ウォータースポーツに対応しています。

さらにEN13319にも準拠し、水深40mまでのレクリエーショナルスキューバダイビングにも利用できます。

ポイント

Apple Watch Ultra 4は100m耐水やIP6X防塵、水深40mまでのダイビングに対応し、Ultraシリーズの高い耐久性能を継承しています。

大幅な筐体刷新はありませんが、アウトドアやスポーツで安心して使用できる設計は引き続きUltra 4の大きな特徴です。

価格は142,800円から

Apple Watch Ultra 4の日本価格は142,800円(税込)からです。

米国価格は799ドルからとなっています。

ポイント

Apple Watch Ultra 4の日本価格は142,800円(税込)からです。

Ultra 3は発売当初129,800円からでしたが、その後日本では142,800円へ価格改定されました。

そのため、Ultra 4は直前まで販売されていたUltra 3と同じ開始価格となっています。

新しいS11チップやヘルスセンシングシステム、バッテリー性能の向上などが行われていますが、直前のUltra 3から価格は据え置かれました。

Apple Watch Ultra 4は2026年9月18日発売

Apple Watch Ultra 4は、現地時間2026年9月9日のAppleイベントで正式に発表されました。

日本では9月10日(木)から予約注文が開始され、2026年9月18日(金)に発売されます。

発売スケジュール

  • 発表:2026年9月9日(水)※日本時間9月10日(木)午前2時
  • 予約注文開始:2026年9月10日(木)
  • 発売:2026年9月18日(金)

Apple Watchは近年、新型iPhoneとは異なり、発表と同時に予約注文が開始されるスケジュールが続いています。

Ultra 4でも同様に、イベント発表後から予約注文を受け付けています。

まとめ

Apple Watch Ultra 4は、2026年9月のAppleイベントで正式に発表されました。

Ultra 3までの49mmチタニウムケースや最大3,000ニトのディスプレイを継承しており、外観を全面的に変更したモデルではありません。

一方、内部では新しいS11チップとヘルスセンシングシステムを搭載し、健康管理機能が大きく進化しています。

心拍数を5秒ごとに測定できるようになったほか、HRVの測定頻度も最大24倍に向上。新機能「準備度」によって、睡眠や運動、バイタルデータなどからその日のコンディションを確認できるようになりました。

Ultraシリーズで特に重要なバッテリー性能も向上しています。

通常使用で最大50時間、低電力モードでは最大84時間。さらにMax Extended WorkoutではGPSを利用しながら最大45時間ワークアウトを記録できます。

高速充電性能も強化され、15分の充電で最大18時間使用可能です。

また、Audio IntelligenceやSiri AI、衛星通信、5Gなど、日常利用からアウトドアまで幅広く活用できる機能も搭載されています。

Apple Watch Ultra 4の日本価格は142,800円からで、すでに予約注文を受け付けています。発売日は2026年9月18日(金)です。

Ultra 3からの買い替えでは、新しいヘルスセンシングシステムやバッテリー性能、準備度などをどこまで活用するかが判断材料になりそうです。

一方、初代Apple Watch UltraやUltra 2を使っている場合は、複数世代分のバッテリーや健康管理、通信機能の進化をまとめて得られるため、買い替えを検討しやすいモデルといえます。

新しい機能については、実機で使用しながら使い勝手やバッテリー持ちなども確認していきたいところです。

Source:Apple

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