パソコンで作業をするときに、デスクは非常に重要です。
私はパソコンでは、ブログや動画編集、ゲーム、DTM(音楽制作)をしています。
ブログを書く方なら、何時間もパソコンの前で作業するかと思います。
PCデスク次第で、作業の効率の良し悪しすら変わると言っても過言ではありません。
デスクを買ってから後悔しないように、商品を選択していきましょう。
また、PCデスクの選び方にはポイントがあります。
この記事では、PCデスクの選び方について解説していくとともに、Bauhutte(バウヒュッテ)のデスクを紹介していますので、是非PCデスク選びの参考にしてください。
テレワーク(リモートワーク)で在宅勤務をしている方、クリエイティブな作業環境を整えたい方やゲーミングデスクの購入を検討している方は必見です。
目次
PCデスクの選び方とポイント
ちょっとしたパソコンの利用ならテーブルやベッドの上で良いかもしれませんが、ブログやゲーム、テレワーク(在宅勤務)となるとしっかりとしたPCデスクをおすすめします。
ポイント
長時間のパソコン操作は落ち着いて快適に作業できる環境が必要です。
気持ちの切り替えにも繋がり、作業効率が格段にアップします。
デスクの種類を決める
デスクを選ぶ際に、ポイントとなるのがデスクの形です。
デスクの種類は大きく分けて以下の3種類があります。
- L字型デスク
- スタンダードデスク
- ローデスク
それぞれ、どのような人に向いているのか解説していきます。
L字型デスク
作業スペースを大幅に確保したい方におすすめです。
ポイント
作業スペースが広いので、自分の使いやすいようにPCや書類などを置けることがメリットです。
モニターを複数並べても広々作業できます。
しかしながら、配置場所が限られるため十分なスペースの確保が必要となります。
スタンダードデスク
一番シンプルなデスクです。
収納面を重視したい方や、クリエイティブな作業をする方におすすめです。
ポイント
狭い部屋でも設置しやすく、価格も安くて様々なデザインのデスクから選べるのがメリットです。
収納面が優れているモデルが多いため、書類や本などをたくさん収納できます。
ただし、作業スペースが限られます。
モニターを複数並べる場合は、大きいモデルを選ぶ必要があります。
ローデスク
座椅子などに座って作業をしたい方におすすめです。
ポイント
くつろぎながらパソコン作業ができるのがメリットです。
ただし、ローデスクに座椅子スタイルだと腰や足に負担になる場合があり注意が必要です。
デスクのサイズをチェックする
部屋の配置したい場所の幅などのサイズを計測する必要があります。
配置スペースにあったデスクを選ぶことが大切です。
ポイント
高さ×幅×奥行き×横幅のサイズチェックは必須です。
モニターのサイズ感も明確にしておくことが大切です。
最適なサイズのデスクを選ぶためには、正しいサイズチェックをしましょう。
多少の余裕がある大きさのデスクがおすすめです。
収納機能や付属機能の確認をする
引き出しなどの収納スペースが付いているかや、付属機能が付いているかもデスク選びで大切です。
ポイント
収納スペースを活用して、必要なものを必要なときにすぐ取り出せる環境は作業効率がアップします。
また、キャビネット、ラック、キーボードスライダーなどの付属機能があると作業効率はさらにアップします。
非常に重要となってくるので、購入前に確認しておくことが大切です。
おすすめのPCデスク『Bauhutte(バウヒュッテ)』
『 Bauhutte(バウヒュッテ)』とはデスク周りを中心としたゲーミング家具ブランドです。
Q. ゲーミング家具ってなんですか??
A. こういう家具です!!!🔥👾🔥🔥👾🔥🔥👾🔥🔥👾🔥🔥👾🔥🔥👾🔥🔥👾🔥 pic.twitter.com/SqoWUnVvpf
— バウヒュッテは大阪の会社だよ!!💪🏼 (@bauhutte) September 15, 2020
ゲーミングとはいえ、WEBライター(ブロガー)やDTMerにも非常におすすめです。
絵を描く方も、液晶タブレットなどを置いて作業するのにおすすめのデスクです。
今回紹介するものは、すべてセットで揃えると非常に快適です。
【Bauhutte】 PCデスク 昇降式 BHD-1200HDM-BK/BHD-670H-BK
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セットで買うことで、L字型デスクとして使えます。
(画像左)BHD-1200HDM-BK
本体サイズ:幅120cm × 奥行55cm × 高さ59.5cm(59.5~81cm)
クイックリリース天板昇降で、無断階かつスピーディーな昇降を実現。
高級感があり、部屋の雰囲気が引き締まります。
モニターアームを2つ付けて使用しても、安定感抜群です。
(画像右)BHD-670H-BK
本体サイズ:67 × 32 × 高さ57~78cm(キャスターを付けた状態)
デスクの横に設置することでL字デスクとして使えます。
収納部はPC、パソコンカートとしても利用できます。
天板部分はマウスの操作スペースとするなど様々な使い方があります。
【Bauhutte】 エクステンションデスク 昇降式 BHC-1400H-BK
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エクステンションデスクとは、デスクの奥に設置し、奥行きを拡張する薄型ラックです。
ポイント
本体サイズ:幅140 × 奥行き35 × 高さ59cm
デスクに合体させて、天板奥行き(35cm)とケーブル収納をプラス。大型モニターにも対応しています。
さらに、ケーブルを隠して収納することもできるので便利です。
広々とした作業スペースを確保できます。
【Bauhutte】後付け 大型キーボードスライダー BHP-K70-BK
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デスクに取り付けて使うことができるキーボードスライダーです。
ポイント
本体サイズ:幅84cm × 奥行40cm(40~70cm) × 高さ11cm
デスク下にキーボードを配置することで、デスクの天板を広く使うことができます。
液晶タブレット使用時のキーボード置き場としても相性抜群です。
スライダー式なので、使用しない時はデスク下に収納できます。
【Bauhutte】チェアマット BCM-160BK
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床に敷くマットです。チェアだけでなくデスクまるごとカバーできるのが魅力です。
ポイント
本体サイズ:幅160cm×奥行130cm(厚み1.5mm)
チェアマットとして椅子のキャスターによるキズ・へこみから床を保護します。
さらに、マットは床に伝わる騒音を軽減させるためにも効果的です。
フローリングを保護できますのでおすすめします。
まとめ:快適なデスク環境へのステップ
パソコン作業をするうえで、デスクは非常に重要なインテリアです。
作業効率を上げるだけでなく、モチベーションが向上したり気持ちの切り替えができます。
ポイント
カラーやデザインに注目して、購入しがちですが拡張性や収納力が重要なポイントです。
今回紹介したBauhutte(バウヒュッテ)デスクは非常におすすめです。
心地よいと感じるデスクで快適に作業ができることが1番です。
ほぼ毎日使うものなら尚更ですが、どうせ買うなら良いものを選びたいですね。
以上、参考になれば幸いです。