シンセサイザー

音楽

【体験談】キーボードやシンセサイザーの始め方

こんにちは、もちふゆです。

高校の文化祭をきっかけにキーボードを始めたら楽しいことになってきて今に至ります。

 

キーボードを始める理由はたくさんあると思います。例えば好きなアーティストさんがいて、バックバンドのキーボードに憧れて興味を持って始めようと思う方など。

 

私がキーボードを始めた理由は簡単に言うと「バンドでの演奏」ですが、いろんな始めるトリガーがあって良いと思いますし、音楽は大好きなものの楽器には無知な方でも興味を持ち、始めようとすることはとても素敵なことだと思います。

 

キーボードやシンセサイザーを始めるときは、しっかりとした事前準備が大切です。機材の選定を的確にして必要な知識を習得しないと、思うように良い音は鳴りません。

今回は上記を深堀します。

 

ピアノとキーボードとシンセサイザーの違いを理解する

ピアノ

まず、それぞれの種類の違いを理解する必要があります。

 

ざっくり言うと「シンセサイザー =キーボード」という考えでOKです。

 

更に細かく言うと下記のとおりです。

ピアノ(グランドピアノ・アップライトピアノなど) 鍵盤楽器で弦で音を出すのが最大の特徴で、鍵盤のタッチが重く音を豊かに表現できます。
キーボード 鍵盤楽器で電気を原動力にピアノの音以外にもプリセットされている様々な音色が出せるのが特徴です。
シンセサイザー ざっくり言うと「音を作るための機械」です。一から音を作りだす機能があります。

 

基本的には、ピアノは電気を使わず弦をハンマーで叩いて音を出すので自然な音を出せますが、アップライトピアノなど消音機能付きモデルがあり、機械的に音を出せるものもあります。

プリセットとは、音色(ピアノ、オルガン、ストリングスなど)や音の設定があらかじめ本体にインプットされているものです。

シンセサイザーの種類

シンセサイザー

シンセサイザーの中にも、カテゴリーがあります。

ワークステーションシンセサイザー すべてが詰まったシンセで、音楽制作もできてライブでも活用できます。音色や機能が幅広いのも特徴です。
デジタルシンセサイザー 様々な音色を搭載していてピアノ音色、ドラム音なども出せる。プリセットがたくさんメモリーされています。
アナログシンセサイザー 音を一から作れます。ノコギリ波、サイン波、パルス波など波形や音程を設定する必要があります。自分好みの音を作れるのが特徴です。
アナログモデリングシンセサイザー デジタルシンセに分類はされるものの、音を一から作れます。もともと入っている音色もあるのが特徴です。

 

上記のおとりです。

デジタルシンセ系は鍵盤の中にもともと入っている音色を使ったり多彩な機能を使い演奏することができますが、アナログシンセ系は音を作るので波形などの基礎知識が必要とされます。

 

目的に応じた機材選びが重要です(鍵盤数やメーカー)

キーボード

 

機材選びはとても重要です。

自分自身にあったものを選ぶ必要があります。

 自分に必要のある鍵盤数を選ぶ

様々な鍵盤数がありますが、自分が弾きたい音楽で決めます。

 

ポイント

  • 88鍵盤は鍵盤数が多く幅広い演奏ができるが重く持ち運びが困難
  • 76鍵盤は両手で弾いても鍵盤数が足りない事態にはならない
  • 61鍵盤は伴奏系だと鍵盤数が足りない事態になる可能性がある
  • 49鍵盤は伴奏というより片手メインでリード系を鳴らすスタイル

上記のとおりです。

本体重量も重過ぎなく、両手で演奏しても鍵盤が足りなくなる事態にならない76鍵盤をおすすめします。

 

始めてなら軽量シンセを視野に入れる

軽量シンセはピアノ未経験でも弾きやすくて、鍵盤そのものが軽いため持ち運びに便利です。

価格も安いモデルが多く選びやすいです。最近の軽量シンセはより自然な音色がインプットされていたり機能も豊富で鍵盤は軽いものの、強弱がしっかりつけられるので表現力のある音楽を奏でられます。

 

ちなみに私は、88鍵盤、76鍵盤、61鍵盤の鍵盤を持っていますが、やはり88鍵盤の持ち運びはつらいですし、設置も時間がかかります。

しかし、演奏する曲がもしピアノの曲なら鍵盤数の多いものを選ばないと「鍵盤数が足りない」と後悔します。

 

メーカーを決めるときは実際に試奏すると見えてくるものがある

同じピアノの音でもメーカーによって音が全然違います。また、シンセ音色も違う音が入っています。

自分の好きな音色を耳で聴いて選ぶようにすることをおすすめします。

 

始めてなら入門機種をおすすめします。

初心者にも優しい操作ですぐに必要な音、鳴らしたい音を出せます。

ちなみに、私が最初に買った軽量シンセは正直、説明書を読まなくても音色を選んで音を出せるし、好きな音をメモリーしたりセットしたり、エフェクトを使ったりと直感で操作できるほど簡単な操作でした。しかしながら多彩な機能を使う際は、しっかり説明書を読みました。

 

製品の概要、仕様を把握する

シンセ鍵盤は多彩な機能があります。しかしそれぞれある機能、ない機能が存在します。

自分の必要な機能が搭載しているか調べる必要があります。

 

鍵盤部(鍵盤数、鍵盤の種類)、音源部(音源方式、最大同時発音数など)の他に接続端子もどのようなものがあるかチェックしておいたほうがよいですね。

また、基本的に単体で買う場合はキーボードスタンドやヘッドホンは付属していないので別途で購入する必要があります。

ただ、キャンペーンやセットで売られているものも中にはあります。

 

おわりに:音色は無限大、可能性も無限大

ライブキーボード

キーボード、シンセサイザーを始めるハードルはそこまで高くないです。

最近のキーボード・シンセ鍵盤は、音色も機能も多彩です。また軽量シンセは初心者でも簡単に操作できる仕様になっています。

 

私はキーボード・シンセ鍵盤を購入してバンドなどでライブをやる以外にもパソコンにUSB接続してMIDIキーボードとして活用し音楽制作もしています。可能性は無限大です。

 

本当に楽しい楽器ですので、これから始めようと思っている方は是非挑戦してみてください。

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