新型iPadはいつ登場するのか。
次世代iPad Pro、iPad mini、iPadそれぞれの発売時期が気になり、「今は買うべきか、それとも待つべきか」を判断したい人は多いはずです。
次期iPadシリーズに関する最新情報(予想)が、海外メディアや著名リーカーから続々と報じられています。
この記事では、新型iPadシリーズに関する情報について予想スペックや発売日などを解説していきます。
新型iPadシリーズが気になる方、iPadシリーズの購入を検討されている方は参考にしてください。
新型iPadシリーズに関する最新情報

現在のiPadシリーズは、iPad Pro・iPad Air・iPad・iPad miniの4モデルがラインナップされています。
2025年10月にはM5チップを搭載したiPad Proが登場、2026年3月にM4 iPad Airが登場しましたが、その他のモデルはまだアップデートが行われておらず、次期iPadやiPad miniの登場に注目が集まっています。
ここでは、最新のリーク情報や過去の発売サイクルをもとに、各モデルの予想される発売スケジュールを整理しました。
予想発売スケジュール
iPad Air:2026年3月11日発売(発表済み)
iPad:2026年4月~6月
iPad mini:2026年9月~10月
iPad Pro:2026年10月または2027年5月
Appleは毎年のように新しい技術やデザインを投入し、次世代iPadシリーズでも大きな進化が期待されています。
現時点での予想を詳しく解説していきます。また、新たな情報が入り次第、随時内容を更新します。
iPad Air【3月11日発売】

M3 iPad Airは、M3チップを搭載し、13インチと11インチの2サイズ展開で2025年3月12日に発売されました。軽さと性能のバランスに優れたミドルレンジの定番として高い人気を維持しています。
Appleが発表したM4搭載の新型iPad Airは、性能・メモリ・接続性・ソフトウェアのすべてが強化され、価格据え置きで大幅に価値が向上したモデルで2026年3月11日発売。
すでにM5チップを搭載したiPad Proが登場していますが、iPad AirにはM4チップが採用され、M5はしばらくの間、iPadシリーズではPro専用のハイエンドチップとして位置づけられます。
特徴まとめ
- 11インチと13インチの2モデル
- M4チップ搭載で、前世代(M3)比で最大30%高速化
- M1世代からは最大2.3倍の性能向上
- 統合メモリが50%増加し、重い編集作業やマルチタスクがより快適に
- Apple独自設計のN1(Wi‑Fi/Bluetooth)搭載
- C1X(セルラー)チップ搭載
- Wi‑Fi 7対応
- 11インチ:98,800円~
- 13インチ:128,800円~
- 3月4日水曜日から予約注文が可能
- 3月11日水曜日から販売が開始
iPad Proは高すぎるものの、無印iPadでは物足りない。そんなユーザーに最適なモデルです。M4チップを搭載することで、動画編集・画像処理・AI機能なども快適にこなせるちょうど良い性能帯になると考えられます。
iPad(A19)

A16チップを搭載したiPadは2025年3月12日に発売されましたが、次期モデルについては2026年前半の登場が有力視されています。
3月のApple新製品ラッシュでは姿を見せませんでしたが、 エントリーモデルのiPadは例年、年の前半に静かに登場する傾向があり、 Apple自身もこうしたモデルをイベント外でひっそり発表することが多いです。
そのため、今回も突然のプレスリリースで発表される可能性が非常に高く、 引き続き動向をチェックしておくのがベストな判断と言えます。
エントリーモデルとして人気の高いiPad(A16)は、手頃な価格と安定した性能が魅力で、初めてタブレットを購入するユーザーからも根強い支持を集めています。
予想まとめ
- A19チップに進化
- メモリが6GBから8GBに向上
- Apple Intelligence対応
- デザインは変化なし
- N1ワイヤレスチップ搭載
- Wi-Fi 7に対応
- 現行価格を上回る可能性が高い
- 発売は2026年4月~6月
次期iPadでは、内部仕様が大幅に強化される見込みです。デザインは現行モデルを踏襲すると見られるものの、Apple Intelligenceへの正式対応や通信性能の向上など、日常の使い勝手を左右する体験価値は確実に進化すると予想されています。
iPad mini 8

次期iPad miniは、現行のA17 Proモデルの性能と機能を引き継ぎつつ、フルモデルチェンジとして登場すると報じられています。
複数の海外メディアは、2026年後半に次世代iPad miniが発表される可能性が高いと予測しており、その最大の進化ポイントとしてディスプレイの有機EL(OLED)化が挙げられています。
液晶からOLEDへ移行することで、コントラストや色再現性が大幅に向上し、コンパクトモデルでありながら、よりプレミアムな表示体験が期待されています。小型タブレットとしての携帯性を保ちながら、画質面で一段上のクオリティを目指すアップデートになる見通しです。
予想まとめ
- 有機ELディスプレイ搭載
- ディスプレイの大型化
- 次世代A20 Proチップ
- より高解像度のカメラセンサーと改良された写真撮影機能
- より長いバッテリー寿命
- デザインの変更や軽量化
- 発売は2026年秋
複数の海外情報筋によれば、次世代iPad miniは早ければ2026年の第3四半期以降に登場する可能性が高いようです。中国SNS「Instant Digital」が伝えた内容で、Bloombergや中国メディアがこれまで報じてきた時期とも一致しています。
M6 iPad Pro

M5 iPad Proは2025年10月22日に発売されたばかりで、次期モデルの登場まではまだ時間があると見られています。
iPad Proシリーズはこれまで約18か月周期でアップデートされる傾向があり、このサイクルを当てはめると、次のモデルは2026年秋ごろが有力と予測されています。
一方で、Appleがより大きなアップグレードを準備している場合、2027年まで発売が後ろ倒しになる可能性も指摘されています。
予想まとめ
- M6チップ搭載
- 筐体デザインの刷新が入る可能性
- ベイパーチャンバー冷却を初搭載する可能性
- さらに狭いベゼル(史上最薄クラス)
- ディスプレイの進化(Tandem OLED 改良版)
- ピーク輝度の向上
- 焼き付き耐性の改善
- Apple製C2モデムを搭載する可能性
- カメラは軽微なアップデートに留まる可能性
- アクセサリ周りの刷新
- 発売は2026年10月または2027年5月
発売時期によっては、M6チップをスキップしてM7世代として登場するという見方もあり、次期iPad Proはスケジュール面でも読みにくい状況です。
まとめ

2026年は、iPadシリーズがこれから大きく進化していく流れの起点となる重要な年になると見られています。
複数モデルでフルモデルチェンジが期待されており、この動きは2027年以降のラインナップにも影響を与えながら、シリーズ全体の方向性を大きく形作っていくと予想されています。
発売時期やこれらの機能が次期iPadに含まれるかどうかは、Appleの公式発表を待つしかないですが期待が高まります。
本記事で紹介している内容は、予想やリーク情報に基づくものであり正式発表ではありません。なお、掲載している画像は一部イメージです。
Source:Macworld , MacRumors , Apple